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画像伝送技術の概略

はじめに

当社は会社名で分かるように「映像技術」に特化した事業{開発、製造、販売}を行っている会社です。世界一の日本の映像技術の環境の中で、その伝統を汚すことないように当社では高品位映像の無線伝送技術に大部分のリソースを割いています。

「無線伝送」による情報伝達技術の発展は、近年叫ばれている生活様式の多様化、利便性、環境性、省資 源等において社会に貢献する資産と考え、その中でも最も難しいとされる高品位映像を完全動画で無線伝送する技術開発に挑戦しています。そのような方針の中 で、カプセル内視鏡(口から飲み込んで大便と共に排泄される超小型内視鏡カメラ)に装填できる超小型の映像無線伝送チップセットの開発にも果敢に挑戦して 成功しました。 更に、多機能型(最大20chの映像・音声・データを同時伝送する)無線伝送モジュールやチップセットに挑戦しています。

画像伝送技術の概略

人間は、視覚から得る情報によって行動の80%を決定づける、と言われています。これは「百聞は一見に如かず」の諺どおり、視覚情報が人間の判断や行動に決定的ファクターであることを意味します。

近年では、映像の発信側で不可欠なカメラが、撮像素子の発達で放送のみならず監視から携帯電話まで幅 広く使われるようになりました。更に表示装置分野でCRTブラウン管→液晶/プラズマや有機 EL/SEDと進化し、記録再生装置ではテープ、DVD、HDD、フラッシュメモリなどを使って、放送、医療・工業検査、監視、アミューズメントなどの用途開発で急速に多様化しています。そして、それらの機器間をつな ぐ 伝送装置においての多様化は 当然にして求められ、有線方式よりも自由度の高い無線形式の伝送方法へのニーズはますます高くなってきています。

無線での画像伝送技術には、一般的なものとして携帯電話・スペクトラム拡散無線・無線LAN・FPU などがあり、世界各国で夫々の法律規制の下で運用されているのですが、携帯電話や無線 LAN 技術では汎用性は高いものの、その画質は未だ消費者ニーズを満たしきれておらず、医療・セキュリティ・ロボット・放送・アミューズメントの分野を主とし て、一層のハイクオリティ映像配信への期待は益々高まっています。

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